完済までがキャッシング!返済で気をつけるべき注意点

キャッシングでお金を手にするとリッチになったと錯覚しがちです。はじめて借りるときは緊張するでしょうが、数ヵ月も利用していれば慣れてきます。慣れてくると借金ではなく自分のお金だと錯覚しがちになりますが、このときが一番危険なのです。

 

キャッシングは今日お金が必要という状況において重宝してくれますが、借りたお金には必ず返済日がやってきます。しかも利息をつけて返済する必要があり、その利息は借入額に比例して増えていきます。

 

返済で気をつけるべき注意点は、むやみに期間を延ばさないことです。確かに1年より2年、3年と長くするほど毎月の利息は減るので、返していくのは楽かもしれませんが、長期になるほど利息は膨らんでしまうのです。今日中になんとかお金が必要だったときのことを思い出しましょう。

 

キャッシングを利用する前にはシミュレーションをして、完済までにいくら利息を支払うことになるのか知っておきましょう。自分でも驚くほど利息が高くなるような場合、早期完済プランを立てていく必要があります。

 

そのためには節約生活も必須となるでしょうが、何よりも大切なのは借りすぎないことです。借りすぎるほど完済まで時間がかかるので、30万円より20万円というように借りる金額は圧縮してください。

 

もし延滞するようなことがあると、遅延したペナルティとして遅延損害金が発生します。通常の利息に加えて発生するので、返済総額は相当に大きくなってしまうでしょう。遅延損害金が発生する段階になると、すでに返済計画は健全ではないと言えます。

 

低金利キャッシングに乗り換えるなどして、利息を少しでも抑えていきましょう。

 

ローンというのは延滞すると信用情報に傷がついてしまうのです。ブラックリストになるとローンやクレジットカードなどの金融商品は最低5年間は使えなくなります。申し込みをしても審査で100%落ちることになるため、信用情報は常にクリアにしておきたいものです。

 

キャッシングに申し込みする前に、無理なく返せるプランを立てておきましょう。