借入後が大事!20万円の返済シミュレーションに迫る

今日今すぐにでもお金が必要だとなったときには、消費者金融に頼るのが一般的です。審査さえ通れば即日で融資をしてくれるところも多いですので、その存在の有難みを実感することにもなるでしょう。しかし当然そのお金は、最終的に全額返済しなければなりません。借りた後にどう返していくのか、今回は20万円を借入した想定で返済シミュレーションを行ってみましょう。

 

まず大切なのは、毎月どれだけの金額を返済していくかになります。翌月にいきなり一括で20万円を用意できるようなことはほぼ有り得ないでしょうから、借り入れ時以上に毎月の返済額は計画的に決めなければなりません。当然少ない金額をコツコツ返済していくことになれば、完済までは長く時間を要することになります。

 

この時間が長く掛かる場合にネックとなるのが、いわゆる利息というものです。どこの消費者金融を利用するか次第で利息の割合は変わってきますので、選ぶ際の1つの基準になるのは間違いありません。ただ今回はどこで借りるかという設定はせずに、更に金利についても大体の平均値である17.8%を基準にシミュレーション考えてみましょう。

 

そうなると仮に月10000円ずつの返済を行うと、完済までには24ヶ月掛かることになります。ちょうど丸2年ということです。10000円の内訳としては、およそ元金が7000円の利息が3000円になります。20万円を月10000円ずつ返済しても余分に4ヶ月掛かってしまうのは、先程も挙げた利息の影響です。

 

これは消費者金融に対する礼金のようなものですから、支払う義務は避けられません。シミュレーションには、利息への考慮が欠かせないことも覚えておきましょう。

 

それでは次に月3000円ずつでの返済を行うとしましょう。すると完済までの期間が80ヶ月を超えてしまいます。実は消費者金融では完済までの期間に制限を設けており、色々期間は違うものの多くのところで80ヶ月を超えるプランは認めていません。

 

つまり20万円の借入に対しては、月3000円では足りないということです。最低でも月4000円から返していくことになるでしょうから、その前提で考えていってください。